折井元子 女性
長野バレエ団にて、6歳より倉島照代に師事 バレエを学ぶ。
後、袴田夏代、江川明らに師事、東京バレエ団選科 を経て、1989年ドイツへ。
ドイツ国立ゼンパーオペラ ドレスデン、ドイツ州立劇 ケムニッツにてソリスト/コールド10年契約。
2004年より、指導に携わり、バレエミストレスとして、オペラバレエ国立ドイツオペラベルリンにてレギュラー契約。
国家公認の総合舞台養成学校等で学生の指導に当たる傍ら、Berlin市内でクラス指導、またドイツ全土の ZBFオーディションクラスなども努める。
2008年帰国後、都内のバレエスタジオの講師として指導に当たる。
年間2回渡独、ベルリンを中心にドイツ国内のバレエカンパニーで指導に当たる。
2010年より全国バレエコンクールの審査員を勤める。
・RAD(Royal Academy of Dance) 登録教師
・”Method of Classical Dance”Rossian Style (by Prof. Martin Puttuke)セミナー修了